府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
市役所はもとより、市内産業界、市民の皆様の御協力をいただきながら、府中市一丸となって、サミットの成功と府中市のPRに努めてまいりたいと思います。そうした思いをもって、このたび、私をリーダーとする庁内ワーキンググループを立ち上げたところでございます。
市役所はもとより、市内産業界、市民の皆様の御協力をいただきながら、府中市一丸となって、サミットの成功と府中市のPRに努めてまいりたいと思います。そうした思いをもって、このたび、私をリーダーとする庁内ワーキンググループを立ち上げたところでございます。
次に、資料4、食の魅力発信事業について、分科員から「府中市と広島サミットのかかわりは何か、また、どのように誘客を考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当部長から「府中市においては、サミットの成功と広島のさらなる発展に向けて、地元関係団体で構成する広島サミット県民会議に参画している。
今後、事業の促進を図っていく上で森林組合など認定事業者へのヒアリングや、また近隣市町等での成功事例なども参考にしまして、事業実施に向けた手法などの見直しを現在行っているところでございます。 ○主査(加島広宣君) 芝内分科員。 ○分科員(芝内則明君) 一つの事業をするのにいろんなメニューを継続されて立案されるのは結構だと思います。
いするところに業務委託というような形で支出をしていくことで、それ以降、実際にやってみて変更があるかもしれないということなんですけれども、その中で恋しきの食イベントも400万円があるんですが、これをコースメニュー等をつくって、府中にこういった食材があるからということでアピールをされていこうとしているんですけれども、そもそも「恋しき」にこういった料亭、食の提供する場を設けるに当たって、これまでも残念ながら成功
そういう意味では、ある程度、第1ステージとしては成功したのかなと考えておりますけれども、今後、第2、第3ステージと、当初構想したつながりの形をいかに進化させて、市民の生活に利便性とさらに潤いを提供できるようなものにしたいと考えております。 今年度及び今後に関しての「つながりの広がり」、そして「健康・安心のつながる」をテーマにしておりますので、少しお話をしたいと思います。
1,600人とか1,700人の町が10年たたない間にできると、そういう目標を最初に示されたわけでありますけれども、20年たった今でも、その半分の町しかできていないというのが成功であるはずがないと私は思います。過大な計画を立てて、それが実現できないまま、うやむやに進んでいるというのは、例えば国立大学の誘致であるとか、「道の駅 びんご府中」でも繰り返されていることであります。
ですので、自治体の関与が必要で、自治体の成功事例を紹介するということの中から、こういった連携施設のあり方について、再度検討いただきたいというような、そういった御意見が出ていたところでございます。
こういったことを考えていくと、直接的なその収支差で言えばこれを破綻と呼ぶかどうかはありますし、一方でこれをやったことによって交付税、税収あるいは経済循環いったことも含めて、トータルでどうこれを考えていくのかということも含めた整理、あるいは考えの統一は必要だと思っておりますので、きょうの時点でこれで直ちに成功、失敗ということではないんですけれども、そういった大きなトータルコストの中でどうだったかという
市長答弁でEBPMのお話があって,私が提案したことについて,ちゃんともうやっているからいいという御答弁だったと思うんですが,では,きちんと政策検証をして,失敗例と成功例を一つずつ教えてください。 それから,図書館の件ですけれども,ずっと聞いているとどうしても公共図書館としての全体像が全然見えない。
○分科員(山口康治君) 6款、鳥獣被害緊急総合対策事業補助金、協和地区で実施されましたICTを利用されての猿のわなは、個人的には大変成功だったというふうに評価をしております。地域の方も大変喜んでおられると思いますが、今回の予算にこの猿のわなは対象になっているのかお聞かせください。 ○主査(加藤吉秀君) 田原農林課長。
その際,広島市は,広島県や広島商工会議所をはじめとした経済界の皆様と共に,国等に対して積極的に誘致活動を展開され,その結果,サミット本体については,開催地は三重県伊勢市に決まり,広島への誘致はかないませんでしたけれども,G7サミットと併せて開催される関係閣僚会合の一つである核軍縮等の政策を所管するG7外相会合を誘致することに成功しました。
定住した人は何人で、転出人口の抑制には成功しているのか。情報発信活動は、先ほどもありましたが、どのように強化してきたのかについて、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 今、御紹介いただきました第1期の府中市人口ビジョン、2060年に2万5,000人という目標を立てておりました。
こういった取り組み内容は、もとよりですけれども、やはり成功事例といいますか、相談を受けてその課題の解決の糸口を探っていく中で成果に結びついたようなもし事例があるとすれば、そういったところの成功事例もあわせて皆さんに幅広くお知らせをしていきたいなと思っております。
報償費は、訴訟案件にかかわるものでして、府中市を被告とする訴えが2件提起されましたので、それの弁護委任料の着手金とそのうち1件が府中市の勝訴判決が出ましたので、その成功報酬で、いずれも訴訟提起を前提として予算を編成しておりませんので、予備費を充用させていただきました。 それから備品費は、これは主なものとしては、庁舎の自動検温システム、検温器を購入いたしました。
このような成功例は各課でも取り入れていきたいと考えております。
また、上下地域につきましては、地域包括ケアという点で、いわゆるこの旧府中市エリア、南部地域に比べましてそういった点が進んでおりまして、ここの施設が成功することによりまして、先行的ないい事例となりますようにこの施設を運営していきたいと考えておりますので、そういったことで上下地域におけるという表現を使わせていただいております。 ○委員長(加藤吉秀君) 芝内副委員長。
さらには,2030年には水素発電の商用化も検討されていますが,一方で,神戸市では水素スマートシティ神戸構想を掲げ,2018年には水素発電の実証実験に成功しているようです。また,今年4月には,東京の電力事業者が21年度中に,小規模ながら水素発電の商業運転を始めるとの報道もされたところです。 今後,地球温暖化対策のためにも,水素技術の開発・活用は極めて重要だと思います。
また、ほかに令和2年度にパイプ連結式の移動型大型箱わなを1基購入いたしまして、ICT技術を活用し、猿の捕獲実証実験モデル事業を現在阿字町で実施しておりまして、ことし5月、初めて捕獲に成功した状況でございます。 さらに、小型の獣用の箱わなについては、23基を用意しておりまして、個人の皆様からの申請について貸し出しを行っているところでございます。
つまり、国立感染症研究所は、昨年1月31日に新型コロナウイルスの分離に成功したと発表したものの、米国GenBankへの塩基配列情報は削除されており、その論文そのものが存在していません。高橋徳医師が、その削除理由をメールで問い合わせたものの、なしのつぶてでした。つまり、その信憑性が問われているのです。
◆6番(小川清) 初期の最初の構想の段階ですからそうなのかなと思いますが,やはり行政で戦略を実現させていくための補助的なツールというふうに考えて,デジタル技術をどう活用するのかということがやはりこの事業の成功の鍵だというふうに思いますので,これが回っていくとすればそういった形のことをやはり主に捉えて取り組んでいただきたいというふうに思います。